Endless SHOCK。

いつもそうだが、観終わって思うのは
「光一くん、すごい」だ。
プロ意識というかショーマンシップというか。
いわゆるサービス精神?
そして今回、初日があけてすぐと前楽という観劇日のためか
一ヶ月で更に細くなっている光一くんを目にして、胸が痛む。
昇天?の後、階段上から皆を見る笑顔の透明感…。
なんだかホントに消えてなくなりそうで。
舞台の方は斗真くんとの息が合ってきていて
なかなか迫力ある展開となっておりました。
特に一幕最後のジャパネスクの場面。
階段上で待っている斗真くんの顔がいい。
血まみれ汗まみれで倒れる光一くんも良かった〜。
光一くんには他の舞台もやって欲しいけど…体力の限界まではやるのかなと思う。
これだけ満員になる公演を帝劇も手放さないよねえ。
来年の初日は500回記念公演。
プラチナどころじゃないチケットだわね。